論文 ·日本語 ·未確認
1万人調査からみた最新の方言・共通語意識 : 「2015年全国方言意識Web調査」の報告
ゆかり 田中 ・ 直樹 林 ・ 忠彦 前田 ・ 正夫 相澤 ・ Yukari Tanaka ・ Hayashi Naoki ・ Tadahiko Maeda ・ Aizawa Masao
- 刊行年
- 2016-07-11
- 出版
- National Institute of Informatics
- 言語
- 日本語
- openalex
- W2495041214
- doi
- 10.15084/00000844
- mag
- 2495041214
- URL
- https://repository.ninjal.ac.jp/record/860/files/papers1108.pdf
要旨
2015年8月に実施した,全国に居住する20歳以上の男女約1万人から回答を得たWeb調査に基づく最新の全国方言意識調査の概要と「方言・共通語意識」項目についての報告,ならびにその結果を用いた地域類型の提案を行う。 「方言・共通語意識」項目は,「生育地に方言はあると思うか」「生育地の方言は好きか」「共通語は好きか」「ふだんの生活における共通語と方言を使う割合はどのくらいか」「ふだんの生活において共通語と方言の使い分けをしているか」「場面(相手)により生育地方言をどの程度使うか」の6項目である。これらについて,回答者の生育地と年代,生育地の生え抜きか否かに注目した分析を行った。その上でこの6項目の相互の関係から,12の地域は大きく7タイプ(首都圏・北海道/東北/北関東・甲信越・東海/近畿・中国/九州/北陸・四国/沖縄),細かく9タイプ(首都圏・北海道/東北/北関東/甲信越/東海/近畿・中国/九州/北陸・四国/沖縄)に分類された。
主題
この書誌の出所
- openalex— W2495041214(2026-08-12取得)
引用キー: ゆかり20161万人調査からみた最