論文 ·日本語 ·未確認
Why exposure to prosody should precede the teaching of reading
- 刊行年
- 2011-07
- 収録
- 『The Language Teacher』 35(4) pp. 68-73
- 出版
- Japan Association for Language Teaching
- crid
- 1050304183896417280
- uri
- https://tokushima-u.repo.nii.ac.jp/records/2009076
- naid
- 120007126555
- issn
- 02897938
- doi
- 10.37546/jalttlt35.4-9
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1050304183896417280
要旨
外国語として英語を学習する日本人学生は、通常、会話力よりも読解力が優れている。読解力に重きを置いた入試の在り方が反映されているからである。しかし、会話の基礎力がない状態で、読解力を伸ばすのは、学生の負担になり、通常、相当な丸暗記が必要になる。第1言語と第2言語の習得に関する研究では、読解力を伸ばす上での音素認識と韻律の役割が指摘されている。つまり、このふたつが読解学習の前提条件とみなされているのである。第1言語学習者が頻繁に音読を聞かされるのと同じく、日本の子どもたちに、読解力をより効率的に向上させるのに役立つよう、音読を頻繁に聞かせるべきである。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1050304183896417280(2026-08-13取得)
引用キー: スティヴンズ2011Whyexposur