論文 ·日本語 ·未確認
The *Long-C Constraint and Word-Initial Aspirates in Hateruma Yaeyama, a Southern Ryukyuan Language
スンフン イ ・ レイコ アソウ ・ Seunghun J. Lee ・ Reiko Aso
- 刊行年
- 2020-03-31
- 出版
- National Institute of Informatics
- 言語
- 英語
- OpenAlex
- W7144274073
- DOI
- 10.15084/00003064
- URL
- https://repository.ninjal.ac.jp/records/3080
要旨
波照間方言は,沖縄県八重山郡竹富町に属する波照間島で話されている言語である。波照間方言の特 徴として,語頭の無声阻害音に強い帯気が報告されている。この帯気は,フットに関する韻律条件,す なわちフットには必ず重音節が必要であるという条件を満たすために実現していると考えられる。本論 文では,強い帯気が観察されるパターンを概観し,*Long-C 制約の適用を提案する。*Long-C 制約とは, 音声的に長い区間を持つ子音を禁止する制約である。本制約と韻律条件の結果,代替操作として頭子音 がモーラを担い,強い帯気が実現すると考える。
主題
この書誌の出所
- openalex— W7144274073(2026-08-14取得)
引用
スンフン イ・レイコ アソウ・Seunghun J. Lee・Reiko Aso(2020-03-31) The *Long-C Constraint and Word-Initial Aspirates in Hateruma Yaeyama, a Southern Ryukyuan Language pp. 39-47 National Institute of Informatics
スンフン2020TheLongCCo