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論文 ·日本語 ·未確認

Aoshima, a part of Ehime Prefecture dialect accent

マサハル シミズ ・ エイジ アキヤマ ・ Masaharu SHIMIZU ・ Eiji AKIYAMA

刊行年
1999-10-01
出版
National Institute of Informatics
言語
日本語
OpenAlex
W7144090873
DOI
10.15084/00002019
URL
https://repository.ninjal.ac.jp/record/2035/files/kk_ngkgk_006_03.pdf

要旨

愛媛県喜多郡長浜町青島の方言アクセントについて,音調型,アクセント体系,類別体系の順に報告するとともに,特徴的な現象について分析し解釈を試みる。はじめに,音調型について,主として上昇の仕方の特徴と,語の持つ低接性に着目して記述する。次に,「内輪式」に近い体系であることを示す。そして,この島のアクセントが「内輪式」に近いことは,この付近のアクセント分布から見て極めて孤立的であることを言う。また,音調型などの体系の周辺部分に,「中央式」諸方言や近畿方言の一部に報告されている特徴にも共通する点があることを示した上で,この方言アクセントは,青島が,江戸の昔,播州坂越の人々により開かれた島だという史実を反映するものであり,現在の坂越方言アクセントと祖形を同じくする「中央式」の体系から,島という隔離された環境の中で「内輪式」の体系へと独自に変化してきたことを示すものであろうとの仮説を立てる。

主題

この書誌の出所

  • openalex— W7144090873(2026-08-12取得)

引用

マサハル シミズ・エイジ アキヤマ・Masaharu SHIMIZU・Eiji AKIYAMA(1999-10-01) Aoshima, a part of Ehime Prefecture dialect accent 6 pp. 49-70 National Institute of Informatics

マサハル1999Aoshimaapa
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