論文 ·日本語 ·未確認
岩手県田野畑村方言の用言アクセント資料(4) : 形容詞(2)
- 刊行年
- 2022-07
- 収録
- 『国立国語研究所論集』 pp. 1-28
- 出版
- 国立国語研究所
- 言語
- 日本語
- crid
- 1390855886882196992
- uri
- https://repository.ninjal.ac.jp/records/3581
- issn
- 2186-1358
- doi
- 10.15084/00003564
- ndl_bib
- R100000136-I1390855886882196992
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1390855886882196992
要旨
岩手県田野畑村方言の形容詞につき,5モーラ語から9モーラ語までの資料を提示し,分析をする。前稿の2~4モーラ語と合わせた形容詞のアクセント体系は次の特徴を持つ。長さを問わず,次末核型は常にある。それに対して,無核型は少数派で3~7モーラ語にしかなく,しかも5モーラ語以上では語構造に偏りがある。この2つの基本型に加えて,3~7モーラ語には語頭核型もあり,5モーラ以上の例は強いマイナス評価の意味と連動しているという特徴を持つ。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1390855886882196992(2026-08-12取得)
- ndl— R100000136-I1390855886882196992(2026-08-12取得)
引用キー: 上野2022岩手県田野畑村方言の