論文 ·対照・比較 ·未確認
N型アクセントに関する総合的調査研究
上野 善道 ・ 木部 暢子 ・ 久保 智之 ・ 新田 哲夫 ・ 松森 晶子 ・ 窪薗 晴夫
- crid
- 1040282257084965120
- kaken
- 22320085
- jgn
- JP22320085
- uri
- https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22320085/
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1040282257084965120
要旨
N型アクセントの定義をした後、4っの特性を検討し、次のことを明らかにした。(1)文節性の特徴が最も広く認められる。(2)系列化は、自立語が単語単位で後ろから核の位置が指定されている場合や助詞が名詞に低接する場合、例外になる。(3)複合アクセント法則と活用形の一貫性は例外が多く、少なくとも本土方言では類の統合の仕方という史的要因に拠っている。最後に九州の2型アクセントと隠岐島の3型アクセントの歴史を考察した。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1040282257084965120(2026-08-12取得)
引用キー: 上野N型アクセントに関す