論文 ·日本語 ·未確認
琉球諸方言における焦点標示に関する基礎的研究
- crid
- 1040000781923393920
- kaken
- 16K16843
- jgn
- JP16K16843
- uri
- https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-16K16843/
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1040000781923393920
要旨
本研究では、琉球諸語における焦点助詞 (du, ga)による焦点標示の方言差(バリエーション)を記述するとともに,そのバリエーションに関して,可能なパターンを記述でき,不可能なパターンを予 測できるモデルを提示することに成功した。焦点助詞の使用が、焦点タイプ(WH焦点vs. WH応答焦点 vs. 対 比焦点)と焦点ドメイン(項焦点 vs. 述語焦点)の2つの変数で記述できることを示した。さらに、琉球諸語の焦点標示に関して,通方言的に以下の2つの階層 を提案した。 (1) 焦点タイプの階層:対比 > WH応答 > WH (2) 焦点ドメインの階層:項 > 述語
主題
この書誌の出所
- cinii— 1040000781923393920(2026-08-13取得)
引用キー: 下地琉球諸方言における焦