論文 ·日本語 ·未確認
「特別な思い」と「特別の思い」 : 〈第二形容詞〉と〈第三形容詞〉の揺れについて
- 刊行年
- 2004-03
- 収録
- 『阪大日本語研究』 16 pp. 131-158
- 出版
- 大阪大学大学院文学研究科日本語学講座
- 言語
- 日本語
- crid
- 1390022457813847552
- hdl
- https://hdl.handle.net/11094/7224
- naid
- 120004841417
- issn
- 09162135
- doi
- 10.18910/7224
- ndl_bib
- R100000136-I1390022457813847552
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1390022457813847552
要旨
本稿は「特別な思い」と「特別の思い」のような揺れを<第二形容詞><第三形容詞>(の候補)の揺れと位置づけた上で、宮島達夫(1965)の成果に基づき、共時的観点と適時的観点の両方から、どのような単語がどのくらいの割合を占めているのか、どのような変化の傾向が見られるのかを、テキストタイプも考慮しつつ分析したものである。分析より、この揺れは時代差。テキストタイプなど複数の要因が絡み合う複雑な現象であること、そして、安易に意識調査を行っても正確な実態把握はできにくいことが明らかになった。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1390022457813847552(2026-08-12取得)
- ndl— R100000136-I1390022457813847552(2026-08-12取得)
引用キー: 中山2004特別な思いと特別の思a