論文 ·対照・比較 ·未確認

危機的な状況にある琉球語の調査研究―緊急性が高い地域を中心に―

中本 謙

crid
1040295802070211072
kaken
23K00555
jgn
JP23K00555
uri
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-23K00555/
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1040295802070211072

要旨

琉球語(琉球方言)は、消滅の危機に瀕した言語に指定されて以降、保存・継承に向けた研究が盛んになっている。しかし、沖縄本島の交通が不便な集落等では、実は琉球語の中でも特徴的で比較研究や対照研究にとって重要な現象が見られるにもかかわらず、あまり調査がなされていない地域が存在する。このような地域では、さらに話者が高齢者数名しかいないという問題もあるため、緊急に調査が必要である。以上のことを踏まえ、北琉球うるま市宮城島をはじめ、その他数地点を選定して音韻、文法、語彙の体系的な記述研究を行い、琉球語資料の充実に務める。さらに日本語史との比較を通じて琉球語のさらなる全容解明に繋げていこうとするものである。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1040295802070211072(2026-08-12取得)

引用キー: 中本危機的な状況にある琉

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