論文 ·日本語 ·未確認
荷田春満のアクセント資料における第一種表記法
- 刊行年
- 2022
- 収録
- 『日本語の研究』 18(3) pp. 18-34
- 出版
- 東京 : 日本語学会 ; 2005-
- 言語
- 日本語
- doi
- 10.20666/nihongonokenkyu.18.3_18
- issn
- 1349-5119
- jstage_journal
- nihongonokenkyu
- crid
- 1010861618250462340
- ndl_bib_id
- 032553467
- uri
- http://id.ndl.go.jp/bib/032553467
- ndl_bib
- 032553467
- URL
- https://www.jstage.jst.go.jp/article/nihongonokenkyu/18/3/18_18/_article/-char/ja/
要旨
<p>荷田春満のアクセント資料のうち第一種表記法で記されたものについて、先行研究(川上蓁2009)を再検討し、資料に一層の分析を加えることで、次の結論を得た。(1)春満による第一種表記法は「上声は高起式無核の型を、平声は高起式有核の型を、去声は単に低起式の型であることを示すのみである」(川上2009)とされてきた。が、第二種表記法で記された資料と照らし合わせた結果、「上声はH1型以外の高起式の型を、平声はH1型を、去声は低起式の型を示す」と改めるべきである。(2)第一種表記法で記された春満によるアクセント資料を類別語彙と比較すると、顕著な対応を示す。近世京都のアクセント資料として信頼できるものである。</p>
主題
この書誌の出所
- jstage— 10.20666/nihongonokenkyu.18.3_18(2026-08-12取得)
- cinii— 1010861618250462340(2026-08-12取得)
- cinii— 1520857457051152128(2026-08-12取得)
- cinii— 1390859238004769536(2026-08-12取得)
- ndl— 032553467(2026-08-12取得)
- ndl— R100000136-I1390859238004769536(2026-08-12取得)
引用キー: 中村2022荷田春満のアクセント