論文 ·対照・比較 ·未確認

淡路方言の系統の解明と西日本方言の区画の再検討

中澤 光平

crid
1040000782024806656
kaken
19K20801
jgn
JP19K20801
uri
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19K20801/
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1040000782024806656

要旨

本研究の目的は、日本語の方言のうち、淡路方言が歴史的にどの方言と近い関係にあるかを明らかにすることと、西日本方言に分類される近畿方言、中国方言、四国方言それぞれの範囲を確定することである。 淡路方言はこれまで近畿方言に分類されてきたが、兵庫県や和歌山県の諸方言とともに、京都や大阪などの近畿中央部の方言よりも、むしろ中国地方や四国地方の諸方言と歴史的に近い可能性が高くなった。 そのため本研究では、歴史的な観点から方言の範囲を整理し直し、淡路方言と他の方言の歴史的な関係を明らかにするのに必要なデータを収集するため、近畿、中国、四国各地で、伝統的な方言の特徴を保持する高齢者へ調査を実施する。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1040000782024806656(2026-08-12取得)

引用キー: 中澤淡路方言の系統の解明

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