論文 ·日本語 ·未確認
論理性の多言語比較-西日本方言の論理的文法形式の分化に関する理論的・実証的研究
中田 節子 ・ 岩田 美穂 ・ 田窪 行則 ・ 中田 一志 ・ 原田 走一郎 ・ 江口 正
- crid
- 1040866882800092672
- kaken
- 25K00462
- jgn
- JP25K00462
- uri
- https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-25K00462/
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1040866882800092672
要旨
本研究は推論事象を表す文法形式の機能を分析することを通して、諸方言を含めた総体としての日本語がどのように論理的であるかという学術的な問いに答える。日本語は条件形式等の論理関係を表す接続形式やモダリティ助動詞が豊かで、日本語諸方言を含め多くの優れた記述的研究があるが、諸現象が言語普遍的に捉えられていない面がある。本研究では、①論理的文法形式の方言固有の形式を豊富に持つ西日本方言の調査を通して推論過程の言語化の体系性と多様性を明らかにし、②日本語と類型論的に近い言語や遠い言語と比較対照し、調査地域に見られる文法変化を通言語的に位置づける。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1040866882800092672(2026-08-12取得)
引用キー: 中田論理性の多言語比較西