論文 ·日本語 ·未確認

擬音語・擬態語の名称変遷について

中里, 理子 Michiko, Nakazato

刊行年
2008-02
収録
『上越教育大学研究紀要』 27 pp. 137-144
出版
上越教育大学
言語
日本語
crid
1050282813767177472
uri
http://hdl.handle.net/10513/359
ndl_bib_id
9392480
naid
110006573024
issn
0915-8162
ndl_bib
R000000025-I013110000921090
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1050282813767177472

要旨

「擬音語」「擬態語」は日本語に特徴的な語群として古くから研究が進められてきたが,その名称については,総称・名称ともに明治期以降多くの研究者によって様々に工夫され,提唱されてきた。現在は名称として「擬音語」「擬態語」が一般的であるが,「擬音語」が広まる以前は「擬声語」が多く使われていた経緯があり,「擬態語」は「擬容語」という名称も提唱されたことがある。「擬声語」は総称としても使われていたが,現在では総称として「オノマトペ」という名称が定着しつつある。本稿では,明治期以降に提唱された擬音語・擬態語の名称を総称と各称とに分けて整理し,名称の変遷の様相を辿った。その上で,現在一般的に使用されている名称の妥当性について考えた。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1050282813767177472(2026-08-12取得)
  • ndl— R000000025-I013110000921090(2026-08-12取得)

引用キー: 中里2008擬音語擬態語の名称変

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