本文へ移動

論文 ·日本語 ·未確認

『昭和話し言葉コーパス』の設計と構築

丸山 岳彦 ・ 小磯 花絵 ・ 西川 賢哉 ・ MARUYAMA Takehiko ・ KOISO Hanae ・ NISHIKAWA Ken'ya ・ 岳彦 丸山 ・ 花絵 小磯 ・ 賢哉 西川 ・ Takehiko Maruyama ・ Hanae Koiso ・ Ken'ya NISHIKAWA

刊行年
2022-01
収録
『国立国語研究所論集』 pp. 197-221
出版
国立国語研究所
言語
日本語
CiNii CRID
1390009371653968512
URI
https://repository.ninjal.ac.jp/records/3539
CiNii NAID
120007184721
ISSN
2186-1358
DOI
10.15084/00003522
NDL書誌ID
R100000136-I1390009371653968512
OpenAlex
W7144142377
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1390009371653968512

要旨

国立国語研究所基幹研究プロジェクト「大規模日常会話コーパスに基づく話し言葉の多角的研究」では,2016年度より『昭和話し言葉コーパス』(SSC: Showa Speech Corpus)の構築を進めてきた。2021年3月にその構築作業が完了し,コーパス検索アプリケーション「中納言」で一般公開を開始した。『昭和話し言葉コーパス』は,1950年代から1970年代にかけて国立国語研究所で作成された録音資料群を再編成し,現代の技術で話し言葉コーパスとして整備したものである。過去の音源を現代の技術でコーパス化したという点において,日本語では従来存在しなかったタイプのコーパスであると言える。また,現代の話し言葉コーパスと連結し,比較・対照することによって,話し言葉の経年変化を探るための「通時音声コーパス」として利用できる点で,画期的である。本稿では,今回構築した『昭和話し言葉コーパス』について,そこに収録されている録音資料群の出自や当時の国立国語研究所の状況,コーパス構築の過程とアノテーション,さらに予備的な分析結果について述べる。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1390009371653968512(2026-08-12取得)
  • ndl— R100000136-I1390009371653968512(2026-08-12取得)
  • openalex— W7144142377(2026-08-12取得)

引用

丸山 岳彦・小磯 花絵・西川 賢哉・MARUYAMA Takehiko・KOISO Hanae・NISHIKAWA Ken'ya・岳彦 丸山・花絵 小磯・賢哉 西川・Takehiko Maruyama・Hanae Koiso・Ken'ya NISHIKAWA(2022-01) 『昭和話し言葉コーパス』の設計と構築 『国立国語研究所論集』 pp. 197-221 国立国語研究所

丸山2022昭和話し言葉コパスの
書誌 67,320件 語別索引 17,251件 資源 113件 研究者 303名 JSON