論文 ·日本語 ·未確認

近世における長音符号の発生と定着に関する基礎的研究

久田 行雄

crid
1040870850685223808
kaken
26K16035
jgn
JP26K16035
uri
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-26K16035/
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1040870850685223808

要旨

本研究では、長音を表す符号である長音符号「ー」が江戸時代においてどのように定着していったのかについて、その具体的様相を実際の資料に基づいて解明する。江戸時代の蘭学関係の医学書・語学書・天文学書などを対象とし、学派や人的交流も考慮しながら、長音符号の成立および普及の過程を、音韻的観点と語彙的観点から検討する。これにより、新たな表記符号が生成され定着に至るまでの実態を明らかにする。また、調査に用いた文献リストおよび語彙リストを公開することで、蘭学関係資料を対象とした日本語研究の基盤構築を目指す。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1040870850685223808(2026-08-12取得)

引用キー: 久田近世における長音符号

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