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論文 ·対照・比較 ·未確認

南琉球宮古語池間方言・多良間方言の韻律構造

五十嵐 陽介

刊行年
2016
収録
『言語研究』 150(0) pp. 33-57
出版
日本言語学会
言語
日本語
DOI
10.11435/gengo.150.0_33
ISSN
0024-3914
J-STAGE
gengo
CiNii CRID
1390001205122723328
NDL書誌ID
027745307
URI
http://id.ndl.go.jp/bib/027745307
CiNii NAID
130005282068
URL
https://www.jstage.jst.go.jp/article/gengo/150/0/150_33/_article/-char/ja/

要旨

<p>琉球語南琉球語群宮古語の方言である池間方言と多良間方言は3種類のアクセント型が対立するいわゆる三型アクセント体系を有する。両方言のアクセント型の区別は広範な環境で中和する。また両方言は,日本語諸方言と比較して複雑なアクセント型の実現規則を有する。本稿は,両方言の韻律構造を記述するためには,2モーラ以上の語根および接語が写像される韻律範疇である韻律語を仮定しなければならないことを示す。また本稿は,韻律範疇を扱う理論的研究の知見を踏まえながら,問題の韻律範疇に韻律語の地位を与えることの妥当性に関する予備的な議論を行う。</p>

主題

この書誌の出所

  • jstage— 10.11435/gengo.150.0_33(2026-08-12取得)
  • cinii— 1390001205122723328(2026-08-13取得)

引用

五十嵐 陽介(2016) 南琉球宮古語池間方言・多良間方言の韻律構造 『言語研究』 150(0) pp. 33-57 日本言語学会

五十嵐2016南琉球宮古語池間方言
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