論文 ·対照・比較 ·未確認
通言語的観点から分析する逆使役化関連形態法の広がり
佐々木 冠 ・ 白石 英才 ・ 白岩 広行 ・ 奥田 統己 ・ 佐久間 淳一 ・ 梅谷 博之 ・ Caluianu Daniela ・ 櫻井 映子
- crid
- 1040000781841200512
- kaken
- 15K02489
- jgn
- JP15K02489
- uri
- https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-15K02489/
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1040000781841200512
要旨
逆使役化は他動詞の主語を消し去るかたちで自動詞を派生するヴォイスであり、多くの言語で再帰などの他の用法を持つ形態素の一つの用法として実現する。この研究計画では、再帰形態素によって逆使役化を実現する言語と再帰以外の形態素によって逆使役化を実現する言語および方言の分析を通して逆使役関連形態法の広がりを通言語的視点から捉えることを試みた。 このプロジェクトによってクローラによるインターネット上のデータ収集を実現することができた。同一語根を持つ自動詞と逆使役述語の意味的な差異を記述することができたほか、再帰と再帰以外の形態素を逆使役化に使う言語の両方の記述に役立つ意味地図の試作をすることができた。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1040000781841200512(2026-08-12取得)
引用キー: 佐々木通言語的観点から分析