論文 ·日本語 ·未確認

古代日本語の表記体形成と用字法制限の研究

佐野 宏 尾山 慎 毛利 正守 土居 美幸

crid
1040000781841301760
kaken
15K02566
jgn
JP15K02566
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https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-15K02566/
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1040000781841301760

要旨

「万葉仮名」は漢字を日本語の音節の表記に用いたものである。語の音節ごとに漢字を充ててゆくことを多くの書き手がそれぞれに行うと漢字の選び方は区々になると予想される。ところが、語の単位で観察すると、単語ごとに用いる漢字(仮名字母)は存外に固定的で文字列全体でまとまりを作っていることがわかった。さらに単語ごとに固定的になる仮名字母と、とくに固定的でない仮名字母があり、後の平仮名と片仮名という仮名の二類のあり方と関連するものと考えられる。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1040000781841301760(2026-08-12取得)

引用キー: 佐野古代日本語の表記体形

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