報告 ·日本語 ·未確認

グローバリゼーションと日本語教育

俊子 河先

刊行年
2006-09-01
出版
National Institute of Informatics
言語
日本語
openalex
W7146438415
URL
https://teapot.lib.ocha.ac.jp/record/6578/files/ed66.pdf

要旨

「グローバリゼーション」ということばが近年日本語教育においても使われるようになり、それに対応していくことが求められるようになった。本稿では、「グローバリゼーション」とは何かについて、社会学の領域における4つの議論(ウォーラスティーン、ギデンズ、ロバートソン、トムリンソン)を取り上げて簡単にレビューする。そして、グローバリゼーションの諸相と日本語教育との関係について議論する。そこでは、まず、グローバリゼーションの不平等性を考慮する必要性について述べ、自分が物理的に置かれた場と遠くはなれた世界とを結びつけ、意識を変化させるという点で日本語教育がグローバリゼーションの文化的な側面と関わることができることを論じる。

この書誌の出所

  • openalex— W7146438415(2026-08-13取得)

引用キー: 俊子2006グロバリゼションと日

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