論文 ·日本語 ·未確認
撥音は解析システムにとっても簡単ではなかったんだ : BCCWJ を中心に
- 刊行年
- 2019-03
- 収録
- 『埼玉大学紀要. 教養学部』 54(2) pp. 175-200
- 出版
- 埼玉大学教養学部
- 言語
- 日本語
- crid
- 1390572174768009472
- uri
- https://sucra.repo.nii.ac.jp/records/18601
- ndl_bib_id
- 029645767
- naid
- 120006620326
- issn
- 1349824X
- doi
- 10.24561/00018571
- openalex
- W7143862739
- mag
- 2971591546
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1390572174768009472
要旨
本稿は、解析システムにとって判定が難しかった撥音のタイプに焦点を当てる。撥音を対象に現代日本語書き言葉均衡コーパス(BCCWJ)より用例抽出を行った結果、誤解析が非常に多いことがわかった。これは日本語において撥音を伴う表現が種々雑多であることに起因すると考えられる。難解とされる箇所は違うものの、撥音を伴う多種多様な表現形式の理解は日本語を母語としない学習者にとってだけでなく、解析システムにとっても簡単ではないと言えよう。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1390572174768009472(2026-08-12取得)
- openalex— W7143862739(2026-08-12取得)
- openalex— W2971591546(2026-08-12取得)
引用キー: 劉2019撥音は解析システムに