論文 ·日本語 ·未確認
消滅の危機に瀕した八重山諸方言の談話資料データベース構築とそれに基づく研究
- crid
- 1040003825726977280
- kaken
- 20K13051
- jgn
- JP20K13051
- uri
- https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-20K13051/
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1040003825726977280
要旨
八重山諸方言(主に沖縄県八重山郡竹富町黒島方言)に関して、談話資料データベースの構築を行う。データベースには日本語訳、逐語訳を付す。 また、談話資料データベースを用いた研究を行う。具体的には、形容詞の変異に関するものと、焦点助詞に関するものを行う。たとえば、係り結びが八重山諸方言では見られるが、係助詞が1つの文に複数回生じることや、いわゆる結びの流れも頻繁に観察される。このような現象は話者に意識されにくく、面接調査でその実態を把握することは困難であるため、談話資料を用いてこそ実態に迫ることができる。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1040003825726977280(2026-08-12取得)
引用キー: 原田消滅の危機に瀕した八