論文 ·日本語 ·未確認

推量・推定の助動詞を中心とする古代日本語助動詞の意味研究

古川 大悟

crid
1040858829284222720
kaken
22KJ3048
jgn
JP22KJ3048
uri
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22KJ3048/
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1040858829284222720

要旨

推量・推定と称される古代日本語助動詞がいかなる意味的体系性をもって存在しているかを明らかにする。第一に、ム・マシ・ベシ・ラム・ラシ・ケムといった主要な推量助動詞の相互関係を、過去・回想の助動詞との関連も視野に入れて説明する。第二に、推量表現と深く関わるとりたて詞の類をとりあげ、文末の述語構成との関わりを説明する。第三に、とりわけベシの意味と漢文訓読との関係を究明すべく、訓点資料や変体漢文資料を用いてベシの多義化のありようを検討する。第四に、以上の全体にわたって、萬葉集や源氏物語をはじめとする主要な文学作品の用例について精確な考証を行い、その成果を公表する。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1040858829284222720(2026-08-12取得)

引用キー: 古川推量推定の助動詞を中

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