論文 ·日本語 ·未確認
ペプチドの獲得・利用による腸管病原細菌の増殖制御機構と感染病態形成への影響解明
- crid
- 1040577354307102592
- kaken
- 22KJ2175
- jgn
- JP22KJ2175
- uri
- https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22KJ2175/
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1040577354307102592
要旨
腸管病原細菌の感染の場となる腸管では、常在細菌や宿主が摂取した食品成分、常在細菌が食品成分を基質として利用し産生した代謝物などが存在し、それら環境因子によって腸内環境が形成されている。近年、腸内環境はヒトの健康維持の観点から注目されている一方で、腸管病原細菌の宿主感染やその後の感染病態形成にも影響を及ぼすことが報告されている。しかし、その詳細は未だ多くが未解明である。 本研究では、申請者が独自に樹立した、ペプチド取り込み阻害によるサルモネラの増殖抑制効果を示す機能性モノクローナル抗体を活用することで、腸管病原細菌の宿主感染機序及び感染病態形成における腸内環境の関与について詳細に解明する。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1040577354307102592(2026-08-13取得)
引用キー: 吉井ペプチドの獲得利用に