論文 ·日本語 ·未確認
万葉仮名の使用実態記述に基づく表記法・表記体の歴史的展開とその相関をめぐる研究
- crid
- 1040848250650483072
- kaken
- 20J00248
- jgn
- JP20J00248
- uri
- https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-20J00248/
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1040848250650483072
要旨
本研究は,韻文系の真名本である『新撰万葉集』「伝藤原公任筆巻子本和漢朗詠集」,和歌を多く含む「真名本伊勢物語」を対象とし,これらの各資料で使用される万葉仮名について,①同資料内で使用される訓字との関係,②ひらがな本のひらがな字母との関係,を記述・分析する。この結果と,研究代表者がこれまでに調査・考察してきた『萬葉集』訓字主体巻の表記法とを対照することで,訓字主体巻の表記法が真名本へ継承されているか否かについて考察し,表記法の継承と表記体の歴史的展開とがどのような関係にあるかを明らかにする。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1040848250650483072(2026-08-12取得)
引用キー: 吉岡万葉仮名の使用実態記