論文 ·日本語 ·未確認
日本語の「動名詞+中」構文におけるアスペクト的特徴 : 中国語「動詞+中」との対照を通して
- 刊行年
- 2025-12-31
- 出版
- 京都外国語大学国際言語平和研究所
- 言語
- 日本語
- crid
- 1050025419440738560
- uri
- https://kufs.repo.nii.ac.jp/records/2000216
- issn
- 2436-7591
- openalex
- W7146177010
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1050025419440738560
要旨
本研究は,日本語の「動名詞+中」構文と中国語訳との対応関係を明らかにすることを目的とする。具体的には,用例をA~Cの3パターンに分類し,それぞれの意味・用法的特徴を整理する。また,「動名詞+中」が日本語のアスペクト体系においてどのような位置を占めるのかを明らかにするために,従来の研究(工藤1995,大島2010)を参照し,同構文が「~ている」構文とどのように異なるかを比較分析する。さらに,対応する中国語表現「動詞+中」及び“正在+動詞”との対照を通じて,両言語におけるアスペクト表現の体系的差異を明らかにする。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1050025419440738560(2026-08-12取得)
- openalex— W7146177010(2026-08-12取得)
引用キー: 吉野2025日本語の動名詞+中構