論文 ·日本語 ·未確認
連濁しない和語の一側面
- 刊行年
- 2020-03-31
- 収録
- 『環太平洋大学研究紀要』 16 pp. 57-63
- 出版
- 環太平洋大学
- 言語
- 日本語
- crid
- 1390009224532139264
- uri
- https://ipu.repo.nii.ac.jp/records/689
- naid
- 120006865461
- issn
- 1882-479X
- doi
- 10.24767/00000673
- ndl_bib
- R100000136-I1390009224532139264
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1390009224532139264
要旨
和語は基本的に連濁が起こりやすいとされている。しかし,連濁が起こらない和語もある。本稿では,連濁しない和語を中心に考察した。結論として,語構成上「語の並置」によりできた複合語は連濁しにくいことが分かった。「語の並置」とは,複合語の前部要素と後部要素に助詞を入れたり 活用形にしたりしても意味に大差が生じない語構成のことである。これに対して,連濁が起こりやすい「修飾関係」は,前部要素,後部要素のもつ意味以上に,さらに語彙的意味が,加われている場合が多い。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1390009224532139264(2026-08-12取得)
- ndl— R100000136-I1390009224532139264(2026-08-12取得)
引用キー: 呂2020連濁しない和語の一側