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宋版《廣韻》與宋版《玉篇》入聲部異體字形音義比較研究
- 刊行年
- 2021-03-01
- 収録
- 『語学教育研究論叢』 38 pp. 61-74
- 出版
- 大東文化大学語学教育研究所
- 言語
- 日本語
- crid
- 1050008445606902400
- uri
- https://opac.daito.ac.jp/repo/repository/daito/53464/
- ndl_bib_id
- 031330220
- naid
- 120007165590
- issn
- 0911-8128
- ndl_bib
- R000000025-I014360005161670
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1050008445606902400
要旨
本稿は宋版韻書《廣韻》と宋版字書《玉篇》の両書に存在する異体字の音義相関性を解明するため、《廣韻》「入声」巻の異体字をデータ化する上、《玉篇》に所収する異体字を整理し、両書の字形、音注、釈義による比較作業を試みた。異体字を定義と字形関係により5分類し、字形・音注・釈義の順で論述を展開し、類似点と相違点を整理した。結論として、《廣韻》と《玉篇》の異体字は全271例のうち、約6割は同音関係を有し、音韻変化の可能性がある音注を除くと、総数の約四分の一の異体字が音声関連を持たないことが分かった。釈義も相同・相関の割合は8割以上を占め、両書の異体字における音義関係が密接であることを突き止めた。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1050008445606902400(2026-08-13取得)
- ndl— R000000025-I014360005161670(2026-08-13取得)
引用キー: 周2021宋版《廣韻》與宋版《