論文 ·日本語 ·未確認
自然言語処理を意識した日本語シソーラス
国分 芳宏 ・ 岡野 弘行 ・ Yoshihiro Kokubu ・ Hiroyuki Okano
- 刊行年
- 2010
- 収録
- 『情報知識学会誌』 19(4) pp. 316-327
- 出版
- Japan Society of Information and Knowledge
- 言語
- 日本語・英語
- doi
- 10.2964/jsik.19_316
- issn
- 0917-1436
- jstage_journal
- jsik
- openalex
- W2009813064
- mag
- 2009813064
- URL
- https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/19/4/19_19_316/_article/-char/ja/
要旨
構文解析や用語標準化などの自然言語処理を目的とする440,000語規模のシソーラスを開発した.このシソーラスでは,各用語の持つ関係語の数が膨大なため,観点(ファセット)を導入して分類し,採択した用語を探しやすくしてある.また,差別語,表記の揺れなども区別できるようにするなど工夫をこらしている.本稿ではこのシソーラスについて,パッケージソフトのカスタマイズ機能およびインターネットや他の辞書との連動機能,用語の標準化などについても紹介した.シソーラスを作成する際の留意点と課題をも指摘する.
主題
この書誌の出所
- jstage— 10.2964/jsik.19_316(2026-08-12取得)
- openalex— W2009813064(2026-08-12取得)
引用キー: 国分2010自然言語処理を意識し