論文 ·日本語 ·未確認
日本方言の活格性に関する基礎的研究
- crid
- 1040282256900110848
- kaken
- 16K16851
- jgn
- JP16K16851
- uri
- https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-16K16851/
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1040282256900110848
要旨
日本語の格については従来、諸方言を含め、活格性(自動詞主語の標示が分かれる「分裂自動詞性」を特に指す)は、無いとされてきた。申請者は、日本方言の格を調査し、特に九州方言の格標示に、活格性があることを証明した。更に、その九州の現象が、世界言語の一般的な活格型(2標示体系)と異なる、新種の型(3標示体系)であることを発見した。この成果は、日本語研究を発展させるばかりでなく、一般言語学にも貢献しうる。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1040282256900110848(2026-08-12取得)
引用キー: 坂井日本方言の活格性に関