論文 ·日本語 ·未確認

日本語諸方言の準体に関する類型論的研究

坂井 美日

crid
1040282256998140928
kaken
19K13213
jgn
JP19K13213
uri
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19K13213/
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1040282256998140928

要旨

本研究の対象である「準体」とは、文法操作によって、名詞相当に振る舞う(体言に準ずる)句節のことである。準体については、その存立基盤など、未だ不明な点が多い。 本研究の目的は、日本語諸方言の多様な準体を観察し、類型論的観点から体系的に捉えることで、準体現象のメカニズムを明かにすることである。 本研究の特徴は、①日本語の伝統的な準体研究と、通言語的な名詞化類型論を融合させる点、②日本語諸方言のデータを効率的に分析するために、フィールド研究・文献研究・コーパス研究の手法を駆使する点、③ 現在消滅の危機にある日本語諸方言の多様性を活かした研究であり、今しかできない研究であるという点にある。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1040282256998140928(2026-08-12取得)

引用キー: 坂井日本語諸方言の準体に

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