論文 ·日本語 ·未確認
アクセント体系変化後の定家仮名遣いの研究
- crid
- 1040000782117044864
- kaken
- 22520476
- jgn
- JP22520476
- uri
- https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22520476/
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1040000782117044864
要旨
アクセント体系変化後の「定家仮名遣い」は、アクセント変化前のアクセントに拠る文献に残された仮名遣いを継承している。大野晋は、行阿は自分のアクセントで仮名遣いを決めたとしたが、行阿は体系変化後の生育で、行阿も文献による「定家仮名遣い」であった。つまり、アクセントに依拠するという定家の仮名遣いの原理は伝わったが、体系変化後に実践した人は「定家仮名遣い」を批判した長慶天皇などごくわずかであった。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1040000782117044864(2026-08-12取得)
引用キー: 坂本アクセント体系変化後