報告 ·日本語 ·未確認
複数のUniDic辞書による形態素解析支援ツール『Web茶まめ』の実装と運用
- crid
- 2120871459004600448
- uri
- https://repository.ninjal.ac.jp/records/2000026
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/2120871459004600448
要旨
本稿では,複数のUniDic辞書による形態素解析を行えるWebアプリケーション,Web茶まめの開発実装と運用について述べる.文章の形態素解析を行う場合に必要となる辞書は,文法,単語が異なる言語間では同一の辞書を用いることができない.そのため日本語の形態素解析を行う場合でも,現代語と古文では同一の辞書を用いることは難しい.また,古文の中にも和歌・軍記物・狂言・洒落本など,様々なものが存在し,多彩な文法・単語が存在するため,それぞれに適した辞書を用意する必要がある.こうした問題を解決するためにUniDicでは時代やジャンルに応じた複数の形態素解析辞書を提供している.Web茶まめはこれらの辞書を容易に切り替え,形態素解析の実行環境を提供し,コーパス言語学的な研究の推進やオンライン授業など教育活動を推進することを目的に開発を行った.
主題
この書誌の出所
- cinii— 2120871459004600448(2026-08-12取得)
引用キー: 堤複数のUniDic辞