論文 ·日本語 ·未確認
津軽方言の談話資料を用いた複数種の対格の使用動機の究明
- crid
- 1040282256937069696
- kaken
- 17H07326
- jgn
- JP17H07326
- uri
- https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-17H07326/
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1040282256937069696
要旨
本研究は、主格・対格とも無助詞が無標である津軽方言において、有形対格標識と見られる6つの形式「バ、トバ、ト、ゴト、ゴトバ」が存在することを報告し、使い分けの動機について究明した。当該言語における本来的な対格標識は3つ「バ、ト、ゴト」であると考えられる。 有形の標識の選択の要因として、前接名詞句の意味的性質である有生性、特定性と、前接名詞句の焦点化が挙げられる。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1040282256937069696(2026-08-12取得)
引用キー: 大槻津軽方言の談話資料を