論文 ·日本語 ·未確認
日本における中上級レベルの中国語学習者のビリーフと学習への取組み方 : 初級レベルの学習者との比較から
安藤, 好恵 ・ アンドウ, ヨシエ ・ ANDO, Yoshie
- 刊行年
- 2019-03-01
- 収録
- 『語学教育研究論叢』 36 pp. 39-53
- 出版
- 大東文化大学語学教育研究所
- 言語
- 日本語
- CiNii CRID
- 1050846637596725632
- URI
- https://opac.daito.ac.jp/repo/repository/daito/52609/
- NDL書誌ID
- 029564767
- CiNii NAID
- 120006796677
- ISSN
- 0911-8128
- NDL書誌ID
- R000000025-I014360004372584
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1050846637596725632
要旨
本研究では日本の大学で中国語を学ぶ学習者を対象に、入学時に中上級レベルの学習者のビリーフと学習への取組み方を明らかにすることを試みた。初修学習者との比較から、中上級レベルの学習者は中国語の習得に困難さを感じる度合いが低く、自分は特別な学習能力を持っていて、上手に話せるようになりたいし、そうなれるとも思っている。中国での学習、中国の文化を知る必要性、発音の正しさを重視し、中国や中国人に対し興味をもち、理解したい、友達になりたい、中国語を仕事に使いたいという気持ちが強い傾向が認められた。一方で音声機器を使用した学習には消極的な傾向が認められた。学習への取組み方では、自主的に学習へ取組む姿勢や協働型の授業に積極的に参加する傾向が認められた。上記結果を教員が把握することで、より効果的な教室活動が展開できると思われる。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1050846637596725632(2026-08-13取得)
- ndl— R000000025-I014360004372584(2026-08-13取得)
引用
安藤, 好恵・アンドウ, ヨシエ・ANDO, Yoshie(2019-03-01) 日本における中上級レベルの中国語学習者のビリーフと学習への取組み方 : 初級レベルの学習者との比較から 『語学教育研究論叢』 36 pp. 39-53 大東文化大学語学教育研究所
安藤2019日本における中上級レ