論文 ·日本語 ·未確認

古典日本語の連語構成・詞辞複合表現形式の通時的基礎研究

安部 清哉

crid
1040000781963829120
kaken
17K02785
jgn
JP17K02785
uri
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-17K02785/
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1040000781963829120

要旨

古典日本語の「連語」「詞辞複合表現」(以下詞辞連語)の①語構成、②通時的変化、③その傾向・法則を考究し次の成果を得た。 ○世界初である詞辞連語の検索システム「日本語通時連語コーパス(DCCJ)を公開した(https://dccj.yocjyet)。○詞辞連語の応用研究の有効性を『徒然草』の章段別文体研究で実証した。○一定の漢語語基に着目し複合語形・詞辞連語の幕末近代での意味変化と新漢語熟語の造語派生が連動すること、語彙史の中に「語基史」という新視点を提唱出来た。○詞辞連語が文学作品の解釈に有効である事を『徒然草』等にて実証した。○機能語の詞辞連語表現の体系的一覧表『現古機能語対照表』を刊行した。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1040000781963829120(2026-08-12取得)

引用キー: 安部古典日本語の連語構成

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