論文 ·日本語 ·未確認

日本語諸方言におけるラ行五段化の包括的研究:記述的一般化と基盤解明

宮岡 大

crid
1040295879330483840
kaken
22KJ2388
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JP22KJ2388
uri
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22KJ2388/
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1040295879330483840

要旨

本研究の目的は,日本語諸方言でみられるラ行五段化現象について,生じる条件を通方言的に一般化し,それを理論的に説明することである。「ラ行五段化」とは,日本語諸方言において,母音終わりの動詞語根が子音r終わりの(ラ行五段)語根になる通時的現象であるとされてきた。この現象は,日本語動詞形態論の通時的変遷を明らかにするために重要な現象である。ラ行五段化は,母音語根動詞の語形全てにおいて生じるものではなく,ラ行五段化が生じる条件は方言ごとに異なっている。本研究では,ラ行五段化が生じる条件を方言間で比較し,それを通方言的に一般化する。さらに,この一般化が成立する理由を言語理論によって説明する。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1040295879330483840(2026-08-13取得)

引用キー: 宮岡日本語諸方言におけるa

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