論文 ·日本語 ·未確認
Omeka Sを用いた言語資源デジタルアーカイブの構築
- 刊行年
- 2023-04
- 収録
- 『日琉諸語の記述・保存研究』 1 pp. 43-59
- 出版
- 国立国語研究所
- crid
- 1390297128802505216
- uri
- https://repository.ninjal.ac.jp/records/2000047
- doi
- 10.15084/0002000047
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1390297128802505216
要旨
「国立国語研究所デジタルアーカイブNINDA」は,デジタルアーカイブ専用のコンテンツ・マネジメント・システムであるOmeka Sを基盤に,文献画像・PDF・音声・動画をIIIFで,メタデータをDublin Coreで提供する。これらの形式は,デジタル人文学において世界的な標準となりつつあり,文献資料系のデジタルアーカイブでは国内外で頻繁に用いられている。しかし,これらの世界標準は,音声とその書き起こしテキストを中心とした言語資料系のデジタルアーカイブでは国内外でまだ広く用いられていない。本研究では,音声とその書き起こしテキストを中心とした言語資料系のデジタルアーカイブに関して,国内外でまだ広く用いられていないこれらの世界標準を言語資源にどのように活用させるかについて論じる。そして,モデルケースと方法論について詳述する。最後に,インターリニアグロス付きテキストのTEI XMLのOmeka Sへの組み込みなどの将来の展望について論じる*。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1390297128802505216(2026-08-12取得)
引用キー: 宮川2023OmekaSを用いた