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論文 ·日本語 ·未確認

言語復興・文化発信のため機械翻訳 : コプト語ボハイラ方言の日常的使用の活性化に向けて

宮川 創

刊行年
2024
収録
『デジタルアーカイブ学会誌 = Journal of the Japan Society for Digital Archive』 8(3) pp. 124-128
出版
東京 : デジタルアーカイブ学会
言語
日本語
CiNii CRID
1520582794780532352
NDL書誌ID
033657730
URI
http://id.ndl.go.jp/bib/033657730
ISSN
24329762
NDL書誌ID
R100000136-I1390301529918712832
DOI
10.24506/jsda.8.3_124
J-STAGE
jsda
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1520582794780532352

要旨

<p>本稿では、コプト語の機械翻訳システムの性能比較と、言語復興におけるその役割について考察する。まず、代表的な機械翻訳システムであるCoptic Translator、Claude 3 Opus、GPT-4oの性能を評価し、Claude 3 OpusとCoptic Translatorが高い翻訳品質を達成していることを明らかにする。次に、コプト語復興の歴史を振り返り、個人の情熱と学術・宗教コミュニティの支援が運動を支えてきたことを指摘する。その上で、機械翻訳がコプト語の学習リソース拡充やデジタルアーカイブ化、コプト語版Wikipedia等を通じた情報発信に寄与する可能性を論じる。ただし、技術の負の側面への倫理的配慮や、人間の営みを代替するものではないことにも留意が必要である。コプト語の真の復興のためには、話者自身が言語の価値と可能性を体現していくことが何より肝要であり、機械翻訳はそのための補助的ツールと位置づけるべきだと結論づける。</p>

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1520582794780532352(2026-08-12取得)
  • ndl— R100000136-I1390301529918712832(2026-08-12取得)
  • ndl— 033657730(2026-08-12取得)
  • jstage— 10.24506/jsda.8.3_124(2026-08-12取得)
  • cinii— 1390301529918712832(2026-08-13取得)

引用

宮川 創(2024) 言語復興・文化発信のため機械翻訳 : コプト語ボハイラ方言の日常的使用の活性化に向けて 『デジタルアーカイブ学会誌 = Journal of the Japan Society for Digital Archive』 8(3) pp. 124-128 東京 : デジタルアーカイブ学会

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