論文 ·日本語 ·未確認

近世における能書資料及び入木道資料の表記に関する基礎的研究

宮本 淳子

crid
1040285300660212096
kaken
19K23035
jgn
JP19K23035
uri
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19K23035/
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1040285300660212096

要旨

本研究は、中世から近世における「書」の習得に関わる伝書(入木道(じゅぼくどう)伝書)を対象とし、日本語史の立場から、伝書を通じて伝えられてきた様々な「書」に関わる知識や認識、文字の習得過程などを検討することを目的とする。 そのため、田藩文庫旧蔵本(約190点)をはじめとする入木道伝書を調査し、記述された内容を手がかりに、当時の人々の書記意識の解明をすすめる。同時に「寛永三筆」など、近世の能書資料に見られる仮名字体について、計量的調査を継続し、字体の変遷や、書流の形成過程との関係についても明らかにしていく。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1040285300660212096(2026-08-12取得)

引用キー: 宮本近世における能書資料

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