論文 ·日本語 ·未確認

大規模コーパスに基づく現代語表記のゆれの実態解明

小椋 秀樹

crid
1040282257227292928
kaken
25370532
jgn
JP25370532
uri
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-25370532/
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1040282257227292928

要旨

本研究は,現代語表記のゆれの実態について,『現代日本語書き言葉均衡コーパス』に収録された複数のレジスターを対象にした調査から明らかにするものである。現代語表記のゆれの実態として,次のようなことが明らかとなった。 (1) 統語的複合動詞の後項動詞の表記の変遷を調査したところ,漢字表記が増加する傾向が観察された。 (2) 外来語については,長音の表記に関するゆれが多く見られた。具体的には,語末長音のゆれと,原語の二重母音[ei]の表記のゆれが観察された。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1040282257227292928(2026-08-13取得)

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