論文 ·日本語 ·未確認
助詞モの機能の通時的研究―非合説の機能からの検討―
- crid
- 1040577354308144512
- kaken
- 22KJ0552
- jgn
- JP22KJ0552
- uri
- https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22KJ0552/
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1040577354308144512
要旨
本研究は、上代(=飛鳥・奈良時代)日本語の助詞モに特徴的な非合説の機能に着目して、通時的な観点からその衰退に説明を与えることを目指すものである。上代日本語の助詞モは、近・現代日本語の助詞モに中心的な合説の機能から従来解釈されてきたものの、合説の機能からは説明できない用法が少なからず認められるため、その解釈には限界があると考えられる。そこで本研究では、上代における助詞モの機能について、合説の機能に囚われることなくその体系を把握し、その体系に従いつつ助詞モの機能が非合説から合説に傾いてゆく歴史的変化を明らかにする。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1040577354308144512(2026-08-12取得)
引用キー: 小池助詞モの機能の通時的