論文 ·日本語 ·未確認
韓国人日本語学習者の日本語破擦音の発音と聴き取りの関係について
- 刊行年
- 1996-09-30
- 収録
- 『東北大学文学部日本語学科論集』 6 pp. 13-22
- 出版
- 東北大学文学部日本語学科
- crid
- 1050282677702975872
- hdl
- http://hdl.handle.net/10097/33505
- uri
- https://tohoku.repo.nii.ac.jp/records/2222
- naid
- 110004625923
- issn
- 0917-4036
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1050282677702975872
要旨
発音矯正の際、学習者は教師の発音をどのように聞き取り、発音しているのか、その実態を韓国人日本語学習者を対象に調査を行なった。その結果、学習者は教師が繰り返すモデル発音と反復している自分自身の発音が同じかどうか判断することが困難であるが、よく聞き取れる学習者ほど有効な聞き取りの基準を明確にもっていた。更に、発音する際にも有効な基準をもって発音し、自分自身の発音を聞いたときにその基準どおりに発音できているということが聴覚的にも聞き取れている学習者ほど発音もよくなっている傾向がみられた。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1050282677702975872(2026-08-12取得)
引用キー: 小河原1996韓国人日本語学習者の