論文 ·日本語 ·未確認
上代日本語における漢語と和語の表記論的研究
- crid
- 1040022457860852864
- kaken
- 25K04118
- jgn
- JP25K04118
- uri
- https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-25K04118/
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1040022457860852864
要旨
古代における漢語と字音語の研究を、表記論・文字論と語彙論を架橋するかたちで行う。これまで両領域は、漢語ないし字音語をめぐってあたかも分業の様相を呈していたが、ことに古代の場合は、密接な連携をもって研究を進めなくてはならない。漢語が表記上のみにあるのか、語彙としてもあるのかという問題は、訓読、訓詁、和歌の読解など、古代文学、文献研究の成果にも大きな影響をもたらす。文字表記面に着目した悉皆データをつくるとともに、語彙論と交錯する点、訓詁学の歴史と交錯する点(読みが揺れてきた歴史など)などの要点に従って理論を構築する。3年間の計画で、実証データに基づいた、あらたな字音語・漢語表記論を示す。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1040022457860852864(2026-08-12取得)
引用キー: 尾山上代日本語における漢