論文 ·日本語 ·未確認

動作主を主語とする受害表現の歴史的研究

山口 響史

crid
1040006432274416000
kaken
21K13020
jgn
JP21K13020
uri
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-21K13020/
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1040006432274416000

要旨

現代日本語には、動作主を主語として受け手にとって望ましくない事態(受害)を表わす表現が存在する。具体的には、テクレルやテクルの一部の用法やヤガル、クサルである。これらの表現は、古代語にはみられず、現代語に至るまでに発達したとみられる。 そこで本研究では、上記の形式が受害表現化する過程・理由を解明し、日本語の受害(対となる受益)表現群がどのような指向のもとに形成されたのかについて把握することを目指す。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1040006432274416000(2026-08-12取得)

引用キー: 山口動作主を主語とする受

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