論文 ·日本語 ·未確認

否定行為指示を中心とするマイナス評価表現の歴史的研究

山口 響史

crid
1040581224889781760
kaken
24K16082
jgn
JP24K16082
uri
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-24K16082/
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1040581224889781760

要旨

本研究では、マイナス評価表現史の解明のため古代から現代に至るまでの体系変化を観察する。とりわけ、今回の研究では、マイナスの評価表現の中でも、否定の行為指示の歴史に着目し、これまでの研究の蓄積の多い肯定の行為指示の歴史的研究との接続を行う。既存の文法カテゴリにはない「話者の評価」という視点から再度、日本語史を描き出すことでこれまで意識されなかった歴史の繋がりを描き出す。 具体的には、古代~現代を対象として、マイナス評価表現として機能する形式を網羅的に記述したうえで、否定の行為指示用法に着目し歴史的変化を記述・考察する。そして、肯定行為指示の歴史と対照させて歴史的推移を捉える。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1040581224889781760(2026-08-12取得)

引用キー: 山口否定行為指示を中心と

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