論文 ·日本語 ·未確認
平安期鎌倉期の日本語における格非表示名詞句の運用システム
- crid
- 1040566775674768000
- kaken
- 20K00638
- jgn
- JP20K00638
- uri
- https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-20K00638/
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1040566775674768000
要旨
格非表示名詞句(格助詞を伴わない名詞句)には、大きく分けて2種ある。ひとつは、助詞が全く下接しない無助詞名詞句、ひとつは、副助詞や係助詞が下接する有助詞名詞句である。無助詞名詞句に関しては、すでに基盤研究(C)課題番号:17K02791によって明らかにしてきた。そこで本研究では、有助詞名詞句に関して、統語上どのような格成分として振る舞い、どのようなシステムで運用されていたのか、明らかにした上で、平安期鎌倉期の格非表示名詞句全体の統語的振る舞いと運用システムを解明するものである。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1040566775674768000(2026-08-12取得)
引用キー: 山田平安期鎌倉期の日本語