論文 ·日本語 ·未確認

「ぎやどぺかどる」の字集にみるキリシタンによる漢字学習の成長

山田 健三

刊行年
1989-07-01
収録
『名古屋大学国語国文学』 64 pp. 45-58
出版
名古屋大学国語国文学会
言語
日本語
ndl_bib
R100000136-I1390297737446076416
crid
1390297737446076416
hdl
http://hdl.handle.net/2237/0002007677
uri
https://nagoya.repo.nii.ac.jp/records/2007677
issn
0469-4767
doi
10.18999/nagujj.64.45
URL
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000136-I1390297737446076416

要旨

慶長四年刊『ぎやどぺかどる』上下二巻それぞれの巻末には、「字集」がついているが、そこには、漢字に対する編者の認識のありようが見られ、興味深いものがある。そこで、上巻『字集』内部と、上巻『字集』から下巻『字集』への再編修という流れに視点を定めて、その実態を観察することによって、そこに<字形把握>と<字体認識>という異なる二つのレベルの学習段階を設定し得ることを述べた。

この書誌の出所

  • ndl— R100000136-I1390297737446076416(2026-08-12取得)
  • cinii— 1390297737446076416(2026-08-13取得)

引用キー: 山田1989ぎやどぺかどるの字集

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