論文 ·日本語 ·未確認
学文と学問
- 刊行年
- 1992-12-05
- 収録
- 『名古屋大学国語国文学』 71 pp. 99-114
- 出版
- 名古屋大学国語国文学会
- crid
- 1390861228323448832
- hdl
- http://hdl.handle.net/2237/0002008323
- uri
- https://nagoya.repo.nii.ac.jp/records/2008323
- issn
- 0469-4767
- doi
- 10.18999/nagujj.71.99
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1390861228323448832
要旨
本稿は、ガクモンという漢語に対応する(した) 二つの漢字表記(学問・学文)の交渉史を描くモノグラフである。中世日本語に於いて優勢だった〈学文〉が次第に〈学問〉に回帰していく過程には、ガクモンそのものの意味領域の拡大という事情が関与していたことを説く。またその背景にはブンガク(文学)が一枚かんでいた可能性を指摘する。
この書誌の出所
- cinii— 1390861228323448832(2026-08-12取得)
引用キー: 山田1992学文と学問