論文 ·日本語 ·未確認
イロハ韻等の作詩用韻書を辞書史的に記述するための基礎研究
- crid
- 1040282257227269504
- kaken
- 25370517
- jgn
- JP25370517
- uri
- https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-25370517/
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1040282257227269504
要旨
漢詩を作る際に韻を探すために使われたと思われるイロハ韻については、従来、その多様性が指摘されていたが、本研究により、その諸本を大まかに分類するのに、頭の見出し字によって分類することが有用であることがわかり、その基準に従って分類を行うことが出来た。すなわち、乾(いぬい)本・潼(いやし)本・雷(いかづち)本という分類である。 このうち、江戸時代の中期以降盛んに使われた潼本についても、その中に於ける諸本の関係を、行数ではなく段の數によって分類することも提唱した。 諸本のうちのいくつかを撮影・入力して、データを公開することが出来たのも、その成果である。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1040282257227269504(2026-08-12取得)
引用キー: 岡島イロハ韻等の作詩用韻