論文 ·日本語 ·未確認
中世における自動詞・他動詞の対応に関する研究
- crid
- 1040291932576118912
- kaken
- 22K13133
- jgn
- JP22K13133
- uri
- https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22K13133/
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1040291932576118912
要旨
日本語では自動詞・他動詞の形態的・意味的対応が上代より見られる。しかしその傾向や特徴が現代まで変わらずに引き継がれているのか、あるいは変化・変遷しているのかは十分に明らかにされていない。そこで本研究では、中世語を対象として動詞の自他の対応に見られる傾向・特徴に変化があるか否かを確認する。さらに、中世後期以降盛んになり、後の可能動詞へと繋がる四段動詞の下二段化が自他の対応といかに関係するかを解明し、中世から近世にかけての文法史をより精緻に記述することを目指す。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1040291932576118912(2026-08-12取得)
引用キー: 岡村中世における自動詞他